【2025】DVDプレーヤーで再生できる ようにiMovieの動画をDVDに焼く方法
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初めてiMovieで作った動画。「自分なりによくできているので、記念にそれをDVDに焼いて、大画面テレビで再生したり、親戚や友達に配ったりしたい」と思っている人もいるでしょう。また、自分で作った動画でなくても、好きな映画や動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼いて、大事に保存したい人もいると思います。
この記事では、iMovieで作った動画を例に、動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼く方法をいくつか紹介します。iMovie動画を超高画質で書き出し、無劣化でDVDに焼く方法も紹介しますので、興味のある方はぜひ最後までお読みください。
- iMovie動画をDVDに焼く前に知っておくべきこと
- iMovieで作った動画を書き出す方法(Mac/iPhone)
- iMovieをDVDに焼く方法①:Cisdem DVD Burner(Mac+Windows)
- iMovieをDVDに焼く方法②:iDVD(Mac)
- iMovieをDVDに焼く方法③:DVDStyler(Mac+Windows)
- iMovieをDVDに焼く方法④:Burn(Mac)
- iMovieをDVDに焼く方法⑤:iTunes(Mac+Windows)
- iMovieをDVDに焼く方法⑥:Windows Media Player(Windows)
- iMovieをDVDに焼く方法⑦:Windows標準機能(Windows)
Cisdem DVD Burner
iMovieで作った動画をDVDに焼くベストソフト
- iMovieの動画をDVDに焼いて、DVDプレーヤーで再生できるようにする
- MP4、MKVなどあらゆるフォーマットの動画をDVD/ISO/DVDフォルダーに焼く
- トリミング、クロップ、音量調整、透かし/エフェクト/字幕/チャプターの追加など、動画編集機能搭載
- プロのデザイナーが作ったいろんなテーマのDVDメニューテンプレートを提供
- メニューでDVDのタイトルの編集、背景動画とBGMの追加などができる
- 編集後リアルタイムでプレビューして確認できる
- ファイルサイズに応じてビットレートをインテリジェントに増減させる
- MacとWindows両方に対応
無料ダウンロード macOS 10.12とそれ以降
無料ダウンロード Windows 10とそれ以降
iMovie動画をDVDに焼く前に知っておくべきこと
高画質でiMovie動画を書き出す、そして動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼くには、いくつかの注意事項があります。
1. iMovieをDVDに焼く際に必要なものは?
- 空のDVDディスク;
- パソコン;
- 外付け光学ドライブ及び接続用ケーブル(パソコンに内蔵の光学ドライブがない場合);
- DVDオーサリングソフト;
2. DVDディスクを購入する際に注意することは?
DVDディスクにはいろんな種類があります。必要に応じて買いましょう。
- DVD-R:データを書き込むと、そのデータを削除したり変更したりできなくなるDVDです。
- DVD-RW:書き込んだデータを削除/変更できるDVDです。1000回くらい変更できます。
- 片面1層(DVD-5):データを記録する「記録層」を1つ持つDVDで、その容量は4.7GBくらいです。
- 片面2層(DVD-9):記録層を2つ持つDVDで、その容量が8.5GBくらいです。
3. なぜiMovieの動画をDVDに焼くと画質が落ちるか?
原因は2つ考えられます。
原因①:iMovie動画を書き出す時に低画質を選択した。iMovie動画を書き出す際に、出力品質を選択することができます。高画質の動画が欲しい場合は、解像度と品質を一番高いのに設定し、圧縮も「品質優先」と設定しましょう。

原因②:DVDを焼く際に画質が圧縮された。一般的には、動画をDVDオーサリングソフトに追加する際に、どんな品質で動画をディスクに焼くのかを選択できます。例えばCisdem DVD BurnerでDVDを焼く時、同じ動画なのに、「高画質」を選ぶとその動画が占める容量が0.8Gですが、「標準」を選ぶとその容量が0.41Gに圧縮されます。容量が圧縮される分画質もそれなりに落ちます。


4. なぜiMovie動画をDVDに焼いてもDVDプレーヤーで再生できないか?
「うまく高画質でiMovieをDVDに焼いて、パソコンでも再生できたのに、それをDVDプレーヤーで再生しようとする時は全然ダメだった。他のDVDプレーヤーでもう一度試してみたが、依然再生できない…」
なぜこうなってしまったのか?実は、DVDを焼くには2種類の形式があります。「データDVD」と「DVD-Video」です。
「データDVD」は、主にデータを記録するために使われます。パソコンでしか使えない場合が多いです。
「DVD-Video」は、パソコンとDVDプレーヤー両方で利用できる形式です。iMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼いて、大画面テレビで鑑賞したい場合は、「DVD-Video」形式で焼く必要があります。
多くのDVD書き込みフリーソフトは、iMovie動画をデータDVDにしか焼けません。
よって、iMovieをDVDプレーヤーで再生できるように焼くには、DVD書き込みソフトを選ぶ際に注意しなければいけません。
iMovieで作った動画を書き出す方法(Mac/iPhone)
iDVDやiTunesを使ってiMovie動画をDVDに焼く場合は、直接「ファイル」>「共有」>「iDVD/ iTunes」を選択すればOKですが、こうすると画質が劣化する可能性があります。よって、iMovie動画をファイルとして書き出したほうが一番画質が良いです。ここでは、高画質でiMovieの動画を書き出す方法を紹介します。
(Mac向け)iMovieで作った動画を書き出す方法
- 上部メニューで「ファイル」>「共有」>「ファイル」をクリックします。
- あるいは、直接右上隅の共有アイコンをクリックして、「ファイル」を選択します。
![MacでiMovie動画を書き出す1]()
- 解像度、品質などを設定して、「次へ」をクリックします。
![MacでiMovie動画を書き出す2]()
- ファイル名と保存場所を決めて、「保存」をクリックします。
(iPhone)でiMovieで作った動画を書き出す方法
- 動画編集完了後、左上の「完了」をタップします。
- 下の3つのアイコンのうち、2番目の共有アイコンをタップします。

- 「ビデオを保存」または「”ファイル”に保存」をタップします。
- 出力品質/保存場所を選択して、保存を開始します。
- 保存したiMovieをDVDに焼くには、その動画をパソコンに送付する必要があります。
iMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼く方法①:Cisdem DVD Burnerを使う
Cisdem DVD BurnerはMacとWindows用のDVD書き込みソフトで、iMovieで作った動画を含む、すべてのビデオファイルを効率よくDVDプレーヤーで再生できるように焼くことができます。
#1 Cisdem DVD Burnerが対応できるビデオフォーマット
iMovieで作った動画、MP4、HD MKV(H.264、MPEG-2 HD)、iTunesビデオ(M4V)、Quick Timeビデオ(MOV、QT)など、ほぼすべてのビデオ形式に対応しています。

#2 DVDプレーヤーで再生できるように、動画をDVDディスク、DVDフォルダー、またはISOファイルに焼くことができる
iMovie動画を最も一般的なDVD-Video形式でDVDに焼いてくれますので、DVDプレーヤーでもパソコンでも問題なく再生できます。
#3 動画を編集できる
トリム、クロップ、回転/反転、エフェクト追加、透かし追加、字幕追加、チャプター追加、音量調整、DVDメニューの追加などの編集を簡単に行うことができますので、DVDに書き込む前に動画を編集可能です。iMovie動画の場合は、編集せずに直接DVDに焼くこともできます。
#4 DVD書き込みの詳細設定
ディスクの容量(DVD 5またはDVD 9)、TVシステム(NTSCまたはPAL)、ディスプレイの縦横比(16:9または4:3)などによって、DVD書き込み設定をカスタマイズできます。
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Cisdem DVD BurnerでiMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼く操作手順
ステップ 1、iMovieで作った動画をビデオファイルに書き出す
上記で説明した手順でiMovieの動画を高画質で書き出します。 そして、空のDVDを挿入します。
ステップ 2、iMovie動画をCisdem DVD Burnerに追加して、編集する
Cisdem DVD Burnerをダウンロードして起動します。「ソース」画面で「ビデオを追加」アイコンをクリックして、先ほどFinderに保存したiMovieの動画を追加します。あるいは、ドラッグ&ドロップで追加することもできます。そして動画ファイルはサムネイルで表示されますので、そのタイトルの右にあるペンのアイコンをクリックすれば動画を編集できます。
追加した動画の再生順番を調整したい場合は、その動画を選択して、マウスの左ボタンを長押しして好きなところにドラッグすればOKです。左下のゴミ箱アイコンで追加した動画を削除できます。
画面右下でDVDの種類を選択して、画質を「標準」、「高画質」、「ディスクに合わせる」などに設定できます。

ステップ 3、DVDメニューを作成し、再生体験を良くする
「メニュー」タブに移動すると、DVDメニュー作成画面が表示されます。好きなテンプレートを選択して、その背景、再生ボタン、動画のサムネイルのフレームなどを好きのように変更できます。また、好きな色、フロント、サイズでDVDにタイトルをつけたり、好みの曲をメニューのBGMとして追加したりすることもできます。
タイトルが4つ以上ある場合は、下の
で次のページに移動したり、後ろのページにあるタイトルを前のページに移動したりできます。
メニューがいらない場合は左下で
にチェックを入れます。

ステップ 4、iMovieの動画をDVDプレーヤーで再生できるようにDVDに焼く
iMovie動画DVD焼く前に、
に移動して編集後の効果を確認できます。
そして、
をクリックして、DVD出力設定画面に切り替えます。DVDフォーマットやTV規格、コピー枚数(同じ内容で複数のDVDディスクを作成)などの設定を行い、「書き込む」をクリックして焼き始めます。これでiMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼くことができました。

iMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼く方法②:iDVDを使う
iDVDはMac用の最も人気のDVD書き込みソフトでした。Macに標準搭載され、無料でDVDを焼く最高な方法でもあったが、その開発はもう10年以上終了され、販売も停止されました。とは言え、MacにiDVDをインストールしている方なら、依然iDVDを利用して無料かつ簡単にiMovieの動画をDVDに焼くことができます。
iDVDでiMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼く時の操作手順
ステップ 1:iMovieの動画をiDVDに書き出す
iMovieのメニューバーで「共有」>「iDVD」をクリックします。そしてiDVDが動画を開くのを待ちます。(数分かかる場合があります)。
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この方法で書き出す場合は、iMovie動画の画質が劣化するかもしれませんので、できれば上記の、ファイルとしてiMovie動画を書き出す方法を使った方がいいです。
tips: iMovieの動画をiDVDにエクスポートするには、60分間以内の動画がおすすめです。
ステップ 2:DVDメニューを作成
iDVDの画面が表示されます。DVDメニューを作成したい場合は、右下にある「テーマ」ボタン押します。また、iMovieの動画以外にもさらに他の動画を追加したい場合は「メディア」をクリックします。
ステップ 3:iDVDでiMovieの動画をDVDに焼く
編集完了後、空のDVDをMacに挿入して、iDVDのメニューバーから「ファイル」>「DVDを作成」をクリックして、iMovieの動画をDVDに焼き始めます。
tips: 「iDVDは、バッファリングやDVDを焼くために多くのハードドライブの空き容量が必要ですので、前もってMacにある不要なデータやファイルを完全削除して、ハードドライブの空き容量を確保しましょう。うまくいかない場合は、iDVDの書き込み速度を2xに下げましょう。それでもダメな場合は、iMovieに戻り、動画を再編集してサイズを小さくする必要があるかもしれません。」iDVDで大容量のiMovie動画をDVDに焼く際は、エラーが発生するかもしれませんので、動画は1時間を超えないようにしましょう。
iMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼く方法③:DVDStyler
DVDStylerは、無料で利用できるソフトですが、きちんとiMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼きます。DVDメニュー作成も、字幕追加などの機能も搭載しています。動画の編集ができませんが、iMovie動画の場合、iMovieで動画を編集完了しましたので、この機能も必要ありません。

DVDStylerでiMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼く時の操作手順
- 空のDVDディスクをパソコンに挿入します。そしてDVDStylerを起動して、「Welcome」ウィンドウで「Create a new project」にチェックを入れます。
- 必要に応じて設定を行い、「OK」をクリックします。
- DVDメニュー作成画面に入ります。テンプレートを選択して、「OK」をクリックします。DVDメニュの必要がない場合は「No template」を選択します。
- 「Add file...」ボタンをクリックしてiMovie動画を追加します。
- 「Burn」ボタンを押してiMovie動画をDVDに焼きます。
iMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼く方法④:Burnを使う
Burnも無料で利用できるオープンソースのMac用DVD書き込みソフトです。シンプルなUIで使いやすく、様々なディスクフォーマットにも対応しています。Burnを使って簡単にiMovie動画をDVDに焼くことができますが、焼いたDVDが時々DVDプレーヤーで再生できない場合があります。また、利用中に予期しないクラッシュが発生したりすることもあります。
デメリットがあるとはいえ、フリーソフトですので、使ってみる価値はあると思います。
BurnでiMovie動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼く時の操作手順
ステップ 1. iMovieの動画を書き出します。空のDVDディスクをパソコンに挿入します。
ステップ 2. 「Burn」をMacにダウンロードしてインストールします。そして起動します。
ステップ 3. 左下にある「+」アイコンをクリックして、先ほど書き出したiMovie動画を追加します。もし追加した動画の形式はBurnと互換性がない場合、警告メッセージが表示され、その動画ファイルをBurnが対応できる形式に変換するかを聞かれます。「Convert(変換する)」をクリックすれば、動画形式変換が始まりますので、少し時間がかかります。
ステップ 4. 変換終了後、ファイルはBurnに追加されます。「Burn(書き込む)」をクリックして、iMovieの動画をDVDに焼き始めます。

iMovieで作った動画をDVDに焼く方法⑤:iTunesを使う
「DVDプレーヤーでの再生がいらない!パソコンで再生できればいい」と思う方には、iTunes(Mac+Windows対応)、Windows Media Player、Windows標準機能(Windowsのみ対応)を利用するのがおすすめです。どれも無料で利用できます。
iTunesでiMovieの動画をDVDに焼く方法
iTunesはDVDを含むいろんな種類のディスクを焼くことができます。その操作手順を紹介します。
ステップ 1:iMovieを起動し、DVDに焼きたい動画を選択します。そして「ファイル」>「共有」>「iTunes」を選択すれば、iTunesのダイアログボックスが表示されます。

上記で説明した通り、この方法だとiMovie動画の画質が落ちる可能性がありますので、ファイルとして書き出す方がオススメです。
ステップ 2:「解像度」で選択できる最大解像度を選択して、「共有」をクリックします。
ステップ 3:iTunesを起動します。「ムービー」>「ライブラリ」>「ホームビデオ」で先書き出したiMovie動画が表示されます。
ステップ 4:ディスクに焼きたいiMovie動画を含めたiTunesプレーリストを作成します。空のディスクを挿入し、そのプレーリストを選択します。そして「ファイル」>「プレーリストからディスクを作成」を選択します。

ステップ 5:表示されたダイアログボックスで書き込み設定を行います。「データCDまたはDVD」を選択して、「ディスクを作成」をクリックすればiMovieの動画をDVDに焼くことができます。

iMovieで作った動画をDVDに焼く方法⑥:Windows Media Playerを使う
iMovieで作った動画をWindows PCでDVDに焼くのも可能です。Windows Media PlayerはWindows 10、Windows 7およびそれ以前のバージョンで標準搭載されているソフトで、他のソフトをダウンロードしたりインストールする必要がなく、無料でiMovieの動画をDVDに焼きます。ただし、データDVDしか作成できないため、DVDプレーヤーで再生することができません。
Windows Media PlayerでiMovieの動画をDVDに焼く方法
ステップ 1:iMovieの動画を書き出します。
ステップ 2:USBメモリやクラウドなどで、iMovieの動画をWindowsパソコンに転送します。
ステップ 3:Windows Media Playerを起動して、「ライブラリーに切り替え」をクリックします。
ステップ 4:「書き込み」タブに移動し、「書き込みオプション」をクリックして、「データCDまたはDVD」を選択します。
ステップ 5:空のディスクを挿入します。「自動再生」ダイアログボックスが表示された場合、直接閉じます。
ステップ 6:「Playerライブラリー」で先ほどWindowsパソコンに転送されたiMovie動画を見つけ、ソフトに追加します。
ステップ 7:書き込みリストを作成し、「書き込み開始」をクリックすればiMovieの動画をDVDに焼くことができます。
iMovieで作った動画をDVDに焼く方法⑦:Windows標準機能を使う
Windowsエクスプローラーでも無料でiMovie動画をDVDに焼くこともできます。ただしWindows Media Playerと同じく、データDVDしか焼けなく、DVDプレーヤーで再生できません。

Windows標準機能でiMovieの動画をDVDに焼く方法
- 空のディスクを挿入し、エクスプローラーを開きます。DVDドライブのアイコンがエクスプローラーに表示されます。
- そのアイコンをダブルクリックすれば、「このディスクをどの方法で使用しますか?」が表示されますので、「CD/DVDプレーヤーで使用する」を選択し、「次へ」をクリックします。
- フォルダーが開きます。ディスクにファイルを追加するには、iMovie動画をこのフォルダーへドラッグします。
- エクスプローラーの上部メニューで「ドライブツール」>「管理」>「書き込みを完了する」をクリックします。
- ディスクの名前、書き込み速度を設定し「次へ」を押せば、iMovie動画をDVDに焼くことができます。
- DVD作成完了後、「ファイルはディスクへ正しく書き込まれました」とのメッセージが表示されます。同じiMovie動画を複数のDVDに焼きたい場合は、「はい、これらのファイルを別のディスクに書き込む」にチェックを入れます。
まとめ
iMovieで作った動画をDVDプレーヤーで再生できるように焼く方法と、データDVDに焼く方法は以上になります。DVD-Video形式でもデータDVD形式でも構わず、思い出のDVDを作成して親戚や友達に送って共有するのは素晴らしいことです。ディスクに書き込むことも、素敵な思い出をよりよく保存できます。
この記事で紹介した方法の中で、一番安心安全かつ効率的に動画をDVDに焼くことができるのはやはりCisdem DVD Burnerでしょう。動画編集、DVDメニュー作成、ISOファイル/DVDフォルダ作成、DVDディスク作成など、DVD作成に関する機能が完備していますので、必要のある方はぜひ使ってみてください。
JK TamはCisdemのリード開発者であり、クロスプラットフォームソフトウェア開発における20年以上の実践的経験を編集チームにもたらしています。現在、データ復旧およびDVD書き込みに関連するすべての記事の主要技術承認者を務めています。
